7月6日(日)、久々の県外での例会となりました仙石線205系乗車&撮影例会を、支部会員6名とご家族1名の参加で開催致しました。JR仙石線の前身となります宮城電鉄が、仙台駅と西塩釜駅を開業してから、ちょうど100年。そして、同線への新型車両E131系800番台の導入が決まり、現行車両205系3100番台の引退が始まる前にと、出掛けたのでありました。途中下車を繰り返しながら、205系の乗り心地と車窓を楽しみました。最初に途中下車した駅から、車両センターに並んでいるE131系の観察と行き来する205系の撮影。沿線石巻市ゆかりの漫画家、故・石ノ森章太郎さんの作品が描かれた「マンガッタンライナー」に乗り継いで、街を抜けて松島湾を見ながら、列車は、「東日本大震災」からの復興復旧の際に、線路を移設した区間を進み、海岸から奥の高台へと移設されました「野蒜」駅へ到着。高台の駅からは、海が見え、その手前には旧駅舎が見えました。その旧駅舎は、3.7mもの津波により大きな被害を受けました。野蒜駅の高台移設に伴い、「旧駅舎」は「東松島市震災復興伝承館」となり、東日本大震災の記録、復興状況などを展示・紹介しています。「旧野蒜駅プラットホーム」が震災遺構として整備され、津波の威力を間近で感じる事が出来ました。参加されました皆さんは、それぞれに心に感じたものがありました様でした。再び、205系に乗り、終点の「石巻」に到着。構内に停車中の各列車を撮影しました後は、ちょっと遅めの昼食としまして、「石巻焼きそば」に舌鼓を打ったのでした。

205系3100番台。

新型車両E131系800番台。

「マンガッタンライナー」。(撮影・小鉄さん)

205系3100番代2wayシート車。(撮影・小鉄さん)

「旧野蒜駅プラットホーム」。

参加された皆さん。(撮影・伝承館スタッフさん)
posted by 管理人:錯乱坊 at 22:54|
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山形支部例会開催報告