2015年09月23日

C11だけじゃない!!

手持ちの資料を眺めていたら・・・。
昭和30年代前半頃には、山形・米沢の両機関区に、奥羽本線のD51型やC51型、米坂線や仙山線の9600型、左沢線や長井線のC11型など、様々な形式の機関車が多く配属されていた様だ。そして、まさか?と目を疑ってしまったのだが、C12型と言う形式を見つけたのである。小生の中では、会津線で活躍していた頃の記録を目にしていたので、その印象が強すぎていたためなのか、本県に於いて活躍していたとは、今更ながらの新事実を発見した思いである。
また、山形県及び隣県で見れば、秋田県:大舘・羽後矢島(支)、宮城県:小牛田、福島県:福島第一・会津若松、新潟県:新潟・東新潟港(支)・西吉田・直江津の各機関区にも配属されては、活躍を見せていた様である。
実車の活躍を知らない小生であるのだが、本県ゆかりの車両を多く収集している模型鉄なものだから、模型化されているC12型も、やはり、揃えたく思えてきた。まだあのお店にあるのかな?。
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posted by 管理人:錯乱坊 at 22:15| Comment(3) | 鉄道徒然草

米坂線のC11!?

先日、運転された「SL山形日和。左沢線号」で、米沢市在住のベテラン会員さんと偶然乗り合わせた。
車中の話であるが、この列車を牽引しているC11型蒸気機関車の同型機が複数、米沢機関区に配属されていた事もあり、米坂線でも運転されていた事を教えて頂いた。米坂線と言えば9600型蒸気機関車(通称:キューロク)の活躍の場として有名なだけに、俄かには信じ難い話ではあったのだが、蒸気機関車の全盛期を知り膨大な記録をもお持ちな会員さんの話しであるから、そうなんだろうと変に納得した車中での小生であった。
そして、何となく、手持ちの資料を眺めながら思ったのが、臨時運行(キューロクの代走?)だったのかもしれないし、定期列車であるならば、米沢発着の長井方面への列車も運転されていた様なので、それだったのかもしれない。長井線沿線に縁のある小生より年長の方から、「汽車通で、機関車はC11だったけよ。」と懐かしそうに話して頂いた事もあるし、今泉駅構内の片隅に、廃止された転車台が残っているから、どの様な運用が為されていたのか興味のあるところである。
そうだ、今週末の米沢例会で、あらためて件の会員さんに、昔話をお聞きしてみようかと思う。

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posted by 管理人:錯乱坊 at 21:40| Comment(0) | 鉄道徒然草